宿泊
宿泊
インスタ
友だち追加

お知らせ

カピックセンターの利用ルールについて(2022年度最新版.8/1更新)

2021年6月21日

2022年8月1日更新

 

鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター

(カピックセンター)

カピックセンターの利用ルールについて

 

現在の新型コロナウィルス感染症の感染状況および国や県の対応方針に準じ、施設利用に関するルールを以下の通りといたします。

 

対象期間:2021年6月21日(月)~当面の間

 

基本事項:カピックセンター利用者(研修者、宿泊者、見学者)はマスク着用、手指消毒、検温を行う。検温は基本的に入館時を含めて1日1回以上実施することとする。なお、体温が37度以上あった場合は経過観察を行い、37.5度以上の場合は帰宅させる。

 

利用制限:感染拡大地域(緊急事態宣言対象区域、まん延防止等重点措置区域など)にお住いの方々

現在、県は感染ステージⅡ(2022年7月31日現在)を維持しております。今後、上記のような感染拡大地域等の指定があり、県をまたぐ移動等の自粛制限要請などが発令された場合、当該地域からの施設利用希望者については、対象期間での施設利用をご遠慮頂きます。

(この利用制限は、国または県の方針や流行状況の変化に応じて随時変更いたします)

 

研修利用:研修室(A、B、C)、実習室、学習室、会議室について、各室の最大利用人数を原則として研修室ABC(各25名以下/仕切りなしで合計75名以下)、実習室(25名以下)、学習室(7名以下)、会議室(10名以下)とする。また、利用時は各人が1m以上の間隔を開けて着座し、空気清浄機を使うとともに、随時開窓して換気を図る。研修室内、ロビー、化粧室などに消毒液を常備して、入退室時の消毒を徹底する。

 

宿泊利用:洋室シングル、ツイン利用可能。原則としてツインのトリプル利用は避ける。和室は通常利用人数の半分(高隈15名⇒8名、大隅13名⇒7名)とし、空気清浄機を利用する。宿泊棟各フロアに消毒液を配置して、入退室時の消毒を徹底する。

 

見学:1団体30名以下で入館のこと。

入館時に検温を行い、来館者が目立って増えてきた場合(各人が1m以上の距離を保てない状況)、入場を制限する。

 

レストラン:最大同時利用人数を40名とし、隣同士の間隔を最低1m開ける、またはパーテーションを利用する。レストラン内には消毒液を置き、空気清浄機を使うとともに、随時開窓して換気を図る。40名以上の人数の予約が入った場合、時間をずらすことで対応する。食後の食器返却の際も間隔を開ける。また、洗面台には液体石鹸、消毒液を常備し、食前食後の手洗い、消毒を徹底する。

以上

2022/08/02   kapic